久しぶりに見てきた映画。
「こどもかいぎ」という仕組みがある保育園の1年間を実際に取材した話。
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見た映画のこと
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人気なようなので、ちょっと前にアニメを全16話見ていた。
評判に違わぬ面白さだった。
生殺与奪の権を与えるなとか、水の呼吸とか、一の型とか、柱とか、流行るのもわかる。
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原作はマンガで、TVアニメ化もされていた「メイドインアビス」の劇場版を見てきました。
絵柄は可愛いけれど、グロいシーンや残虐なシーンも多いので、可愛いものや癒やしを求めている人の閲覧は要注意。劇場版も、製作途中にR+15指定になって公開されたようです。
劇場版の話としては、TVアニメ版の続きという位置づけ。
TVアニメは大穴アビスでナナチに出会い、ナナチと共にさらなる深層に進むところで終わり。
劇場版ではその続きで、ナナチの敵である黎明卿ボンドルドと対峙する山場が見れる。
TVアニメから劇場版まで見れば、残虐な世界にも少しずつ慣れてくるし、その先に感じられるものもあるので、アニメから通しでみるのがオススメ。
TVアニメだけだとあんまり好きじゃないかなと思っていたけれど、なんか映画まで見るとボンドルド卿が、好きではないけど良いかなという感じがした。
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クラシックコンサートに行った影響なのか、見返していたアニメ。
中学生天才ピアニストの青春な話。
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ドイツへの飛行機の行き帰りで見ていた映画
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モブサイコ100のアニメを見ていました。
モブサイコ100 シーズン1
モブサイコ100 シーズン2
シーズン1は放送していた当時に視聴済みでしたが、あらためてシーズン1から、今年公開されたシーズン2まで見ました。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版
4作目が製作開始されて、2020年に公開予定とのことです。
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「水曜どうでしょう」などで有名な北海道テレビをモデルにした漫画のドラマ化。
北海道テレビが以前使っていた社屋で撮影していたり、ライバルテレビ局を現在の北海道テレビの社屋で撮影していたり。大泉洋をはじめ、「水曜どうでしょう」の出演者が登場し、北海道にゆかりのある人達もいろいろ出てきて、小ネタが散りばめられている。
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飛行機で見ていた映画たち。
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (字幕版) | Amazon prime video
実話をもとにした、詐欺師とFBI捜査官の話。
転校した高校で教師のふりをしてフランス語を教えたり、家出をした後は小切手詐欺やパイロット、医者、弁護士のフリをして渡り歩くという、現実離れした実話。それを10代のうちにやったというのがさらに凄い。
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この前はモテキのドラマ版を見たので、今回は映画版のほうのモテキを見ていました。
映画「モテキ」 | Amazon Prime
話の時系列としては、ドラマ版のモテキの後の話が映画版です。ストーリー的にはドラマ版と独立しているので映画版だけ見ることもできますが、ドラマ版を見てからのほうがより楽しめる内容でした。
ドラマ版の時とはまた少し違うタイプの女性が登場するモテキで、主人公もドラマ版から就職してちょっと変化しています。
映画版の方もドラマとまた違って面白かったです。
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映画タグつけているけれど、見ていたドラマの話。
Amazon prime videoでモテキ(ドラマ版)を見ていた。
モテキ(ドラマ版) | Amazon prime video
「29歳童貞の主人公にモテ期が訪れ、今まで知り合っていた女の子たちから突然連絡がバンバン来まくるようになる」というところからスタートする話。
タイトルやあらすじ的に、ハーレムモノなんじゃないかと思って見始めたが、そんなことはなく、モテ期といえばモテ期なんだろうけど「理想的・ファンタジー的にモノゴトがホイホイ進んでいく」という訳では無いところが面白かった。
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マスク(字幕版) | Amazon ビデオ
だいぶ昔、小学生の頃くらいに見たことがあった映画。
平凡な主人公イプキスが、拾った謎のマスクを被ると緑のマスクマンに豹変して、パーティナイトでフィーバーする。
小さい頃に見た際には「マスクを付ける=陽気なキャラになる」かと思っていたけれど、今回見たところ、マスクをつけるといつもは抑えている自分の中の欲望が露わになるというものだった。陽気なキャラも主人公のこうなりたいという欲望だし、すごい速さで回転したり走ったりする描写や、潰されてペタンコになったり銃に撃たれたとき ...[Read more]
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Amazon primeで見ていた映画その2。
アバウト・タイム ~愛おしい時間について~
過去に戻れるタイムトラベルができる家系の青年の話。
21歳になると、その家系の男だけタイムトラベルができるようになると父から教えられる。ただ効力は大きすぎるわけではなく、過去にしか飛べなかったり、自分が生まれる前には行けなかったり、世界の歴史を帰るような大きなことはできず自分の身の回りのことだけにしか効果がないというもの。
いわゆるタイムリープ物の作品にある、世界を救うみたいな大きな内容ではなく、一人の庶民の人生のなかだけで人生をやり直せたら何ができるのか?というような作品だった。
以下、ネタバレ注意。
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イエスマン"YES"は人生のパスワード
Amazon primeで見ていた映画。
友達の誘いだったり仕事だったりに、なんでも"NO"で答えていた主人公が、合うきっかけですべてに"YES"で答えるようにしてから人生が回り始めるという話。後半では「ただ単になんにでもYESと言えば良いわけではない」って話につながっているところが良い。
以下、ネタバレ注意。
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映画「カメラを止めるな!」を見てきました。
公式サイトに掲載されている映画のあらすじを引用すると、
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
以下、ネタバレを含むので、まだ見ていない人は注意。
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Amazonプライムビデオのレンタルでバーフバリを見てました。
バーフバリ 伝説誕生(字幕版)
バーフバリ2 王の凱旋(字幕版)
約140分x2本で、4時間半以上の超大作。
前々から見たかったのに加え、
インド映画”バーフバリ”が斬新で面白すぎたよ【映画感想】 | まめきちまめこ ニートの日常
この映画感想漫画でさらに気になっていたのでついに見れました。
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前に見た「パシフィック・リム」の続編、映画「パシフィック・リム:アップライジング」を見てきました。
ネタバレあるので注意。
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Amazon Prime Videoでインド映画の「きっと、うまくいく(字幕版)」を見ました。
2時間50分という長編でしたが、途中飽きることもなく面白かったです。インド映画らしいダンス要素もあったし。
「男はエンジニアに、女は医者になれ。それ以外は価値は無い」という競争至上主義の学長が取り仕切る大学。そこに入学してきた、価値観を打ち破る自由人な学生ランチョーがその親友二人と一緒にいろいろしでかしていくというお話。
競争社会のプレッシャーによる自殺の問題とか、1番になること以外に本質的に大切なことがあるというテーマが感じられて、今の世の価値観を疑問視させられる映画でした。
(下につづく)
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この前、飛行機に乗った際に見ていた映画たち。
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