絵本作家の五味太郎さんの本ふたたびふたたび。
2010年のもの。改訂版も出ているらしい。
やはり教育関連の話。
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読んだ本に関するもの
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絵本作家の五味太郎さんの本ふたたび。
1999年のもの。前作に「大人問題」があるらしいが、そちらは読んでいない。
前に読んだ本もそうだったけれども、絵本作家だからか文体が簡潔で読みやすい。この本は特に細かく区切ってあるから、さらに読みやすい。
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絵本作家の五味太郎さんが子どもからの質問に答えるという形式の本。
初版は1991年で、自分が読んだ改装版は2006年。出版されたのはけっこう前だけど、今の子どもたちの環境にも改善されずに残っているなという問題ばかりだった。
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絵本作家の五味太郎さんのエッセイ的な本。
自分は五味太郎さんの絵本は、小さい頃に読んだ思い出はそこまで無い(「きんぎょがにげた」は多少記憶にある程度)。
うちの子どもが毎月新作が届く絵本をもらっており、その中に五味太郎さんの「うるさいぞ」という絵本もあって内容がけっこう印象に残るので気になっていて、図書館に行くときにはたまに五味太郎さんの絵本も借りていた。
この本は、タイトルからは「絵本の作り方」みたいな印象を受けたけど、内容は五味太郎さんの考え方について。もちろん絵本に関することが多いけれど、そこから五味太郎さんの絵本だけではない考え方が見えてくる。
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農学系の研究者だけれども教育の話題でSNSで知って、おもしろそうだったので読んでみた。
社会構築主義とか能動性を引き出すとか、個人的に興味のある内容と育児の場面での話で興味深かった。
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ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス
著/ミヒャエル・エンデ 著/ヴィーラント・フロイント 訳/木本 栄 絵/junaida
子どもが図書館で持ってきた本。
— komekkun (@komekkun) October 2, 2022
ミヒャエル・エンデが三章まで書いた遺作の、続きが書かれて最近八巻たものらしい。
遊び心あるファンタジーで面白かったし、イラストもjunaidaさんで好みだった。 pic.twitter.com/NsyQW38vGL
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「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」 | Amazon
任天堂の元社長の岩田さんの話。
ゲームづくりに関することや、社長としての考え方とか、岩田さん自身のひととなりがわかる内容で面白かった。
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ヨリシロトランク(2)(鬼頭莫宏(原作), カエデミノル(絵)) | Amazon
ヨリシロトランクの2巻。
誰かが殺された時、殺した人間を殺せば、殺された人間は蘇る世界に変わったという話。その世界での短編が続いていく構成。
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夢をかなえるゾウシリーズの4つ目。
前に3作目を読んだのが6年前らしい。月日が経つのは早い。
自己啓発本となっているけれど、物語としておもしろいので好きなシリーズ。
今回は死神ということで、死がテーマだった。
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ヨリシロトランク(鬼頭莫宏(原作), カエデミノル(絵)) | Amazon
「ぼくらの」や「なるたる」などを描いた鬼頭莫宏さんが原作の漫画。残酷で不思議な世界観。
誰かが殺された時、殺した人間を殺せば、殺された人間は蘇る世界に変わったという話。
その世界で、いろいろな人にフォーカスした短編が続いていく構成。
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第2次世界大戦中に、アウシュヴィッツの強制収容所の支所に収容されていた心理学者 ヴィクトール・E・フランクルの著書。
だいぶ前から読もうと思っていて、やっと読めた。
自分が読んだものは旧版(初版が1961年)のものだったので、日本語が古い感じで多少読みにくかった。新版が出ているのでそちらのほうがたぶんおすすめ。
強制収容所の体験を主観的に書くのではなく、心理学者としての視点から、囚人の内的な状態を客観的に書いたことが特徴の本。妻の死についても、「その時妻はすでに殺されていたのだ」の1文のみという客観的な記述。そのため、収容所の悲惨さが伝わるとか感情を揺さぶるというよりかは、淡々と極限状態の人の心理的な状態について自らも体験し、周囲を観察した立場から報告した本になっていた。
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この前読んだヨシタケシンスケさんのエッセイの2作目。
今回も、こういうのあるな〜と思う話がたくさん。
共感できるものが多いのは、ヨシタケシンスケさんの考え方に、自分と似ているところがあるからなのかもしれない。できるだけ怒られないように暮したいとか。
そもそも、ヨシタケさんの絵本やエッセイがベストセラーになっているということは、ヨシタケさんの考え方に共感できる人が意外と多いからってことなのかもしれない。
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絵本で有名なヨシタケシンスケさんの、イラストエッセイ。
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2020年5月に読んでいた本。
アトピーに関するもの。小児科の人が著者なので信頼できる。
漫画でわかりやすく説明しているパートと、同じ内容を引用やデータを絡めて詳しく文章で説明しているパートがセットで出てくる。
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2020年5月に読んでいた本。
前半は、出産や育児にまつわるネット上や昔からの真偽の怪しい話に関して、間違っているものを説明していっている。例えば、無痛分娩とか母乳神話とか反ワクチンとか。
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腐海が広がっていく世界と、昨今のウイルスの拡がりに近いものを感じながら読んでいた。
「風の谷のナウシカ」のアニメ映画は何度も見たけれど、漫画を読むのは初めて。
アニメ映画の内容は、漫画(全7巻)のうちの2巻まで。しかも、アニメのほうは時間内にまとめるために話もすこし変わっていたんだなと分かった。アニメ映画を見ていたときは、クシャナが戦争している相手がだれなのか全く理解していなかったし。
ただ、映画の方でも、ナウシカの世界観や、普通の人は敵対する存在である蟲にまでナウシカが心を開き開かせる感じは伝わってきていたので、その先の話がどうなるのかを漫画版で読めたのは良かった。
以下、ネタバレがあるかも。
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いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道 (PHP文庫) Kindle版
新渡戸稲造(著), 岬龍一郎 (翻訳)
新渡戸稲造といてば、旧5千円札の肖像画にも起用されていた眼鏡の人。
お札で顔は見ていたけれど、どんなことをした人なのかは詳しく知らなかったので、kindleで著書を読んでみた。
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メイドインアビスの映画の話の最後にも書きましたが、メイドインアビスの原作の漫画もkindleで最新巻(8巻)まで買って読んでいました。
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料理とか食べ物のエッセイが好き。短編集形式だと読みやすくて良い。おすすめがあったら教えてもらいたい
— komekkun (@komekkun) January 30, 2020
ということで、料理と食べ物のエッセイを読んでいた。
「ごはんぐるり」(西加奈子)
直木賞受賞作家の西加奈子さんの食べ物に関するエッセイ。
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昨年の12月ごろから本を読むようにしている。
小説が多いけれども、専門的な内容のものも図書館で借りてきたり。
近頃はネットのニュースや記事を読む時間が増え、その一方で本を読む時間はとても少なくなっていた。ただ、改めて本を読んでみると、ネット記事よりも質が高いものが多く、もっと時間を本を読むことに割いたほうがいいなと感じた。小説家の文章はやはりうまいと思うし、専門的な内容の本は必要な情報がよくまとまっているし、信頼して読める安心感がある。
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