熱戦の残り香
・連動1: 使用デッキ青黒覚醒グラッジ
・連動2: 望廊杯2nd本戦 対戦レポート
・連動3: 望廊杯2nd本戦 ブースタードラフト
・連動4: この記事

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おまけ。
望廊杯2nd本戦のときに、フリープレイ用に組んでいったデッキ紹介。
本戦前にありすさんに相手をしてもらって1回ずつでも回せたので満足。デッキを公開してここでも供養しておく。

白黒アリーナ



デッキ名: 白黒アリーナ
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
1×《ワーキシー・ナイト》(V-1 No.132)
2×《シェカラート》(V-1 No.133)
1×《ブル・ショット》(IV-3 No.69)
2×《ロイヤルクラウン・ナイト》(V-1 No.146 禁呪2)
1×《監督官マイア》(IV-3 No.76)
3×《閃機竜ヴァルハラ》(V-2 No.205)
1×《機械竜コンブリオ》(IV-3 No.77 禁呪3)
3×《突き刺す人形シェリー》(V-2 No.208)
1×《錯乱時計パニックヴォイス》(V-1 No.52)
2×《愛撫の魔煙フェザー》(V-2 No.56)
3×《闇の天使アポカリプス》(V-2 No.62 禁呪1)
3×《闇を招く者ルーラ》(V-1 No.64)
3×《幽魔タスヴィーリー》(V-2 No.68)
【ベース】
2×《ソーラービーム・サテライト》(V-1 No.153)
3×《クリスタル・アリーナ》(IV-2 No.79)
【ストラテジー】
1×《エンジェル・スパーク》(IV-3 No.83)
3×《天使たちの決意》(V-2 No.157)
3×《失恋の痛み》(V-1 No.74)
2×《因果律の抜け道》(V-1 No.78)

《クリスタル・アリーナ》を軸にしたデッキ。
以前作ったエンジェル・アリーナから種族要素を抜いたもの。
天使の代わりにヴァルハラやロイヤルクラウンナイトなどの、自軍が埋まっていると困りがちなユニットたちを採用。
実戦では、キーカードの天使たちの決意が引けず。融解相手に2連続でプランから見えて更新することになった。ドローがないと信用できない。

赤緑大巨人の盾



デッキ名: 赤緑大巨人の盾
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
2×《命の歌声シュシュ》(V-2 No.172)
2×《細い葉の柳シュシュ》(IV-1 No.172)
3×《美麗羊ビューティ・ラム》(IV-4 No.84)
3×《朝露を飲むフェアリー》(III-2 No.72)
3×《獣闘士バルカン》(V-2 No.212)
1×《獣騎士ガロン》(V-2 No.183 禁呪1)
3×《ファンシーカット・アイオライト》(III-3 No.95)
3×《変炎獣ゲルハーピー》(III-2 No.97)
3×《光の勇者マキリ》(V-2 No.25 禁呪1)
3×《友情の風スムレラ》(V-2 No.207)
3×《祭儀の踊り子リムセ》(IV-4 No.11 禁呪2)
3×《光の巫女ホリプパ》(V-2 No.30)
【ベース】
3×《大巨人の盾》(IV-4 No.97)
3×《ゲリラ屋のフィールド》(IV-3 No.17)
【ストラテジー】
2×《バニー・フラッシュ》(V-1 No.197)

以前作った赤緑大巨人の盾をいろいろと変えたもの。コンセプトは変わらず、大巨人の盾を生かして、軽く出てくる5コストユニットを詰め込んだデッキ。
自爆スマッシュとスマッシュアップをうまく使って、バルカンとマキリを両立させよう。
自分でスマッシュを食らっても、盾ラインにユニットを出せば相手のマキリも耐えるだろうと。
朝露を飲むフェアリーはドラフトで強そうだったし、スマッシュが上がるので入れてみた。
実戦では終盤になって急にベースを貼り出してリムセを連発する奇襲?をしていた。
5コストユニットが16枚入っているらしいので、クレバスにはカモられる。

最後に


これで自分の望廊杯2nd関連の記事は終わりです。(会場で撮らせてもらった対戦動画はまたいつかあげます)
ここまでお付き合いありがとうございました。
引き続き、良きD-0ライフを。