【D&F中部】2025年5月の陣(5/17)に参加したときに使用したデッキメモ。
望廊杯Vのレギュレーションです。

***

赤青t黒急襲


デッキ名: 赤青t黒急襲
作成者: komekkun
レギュレーション: 望廊杯5th
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 9
メインデッキ
【ユニット】
3×《バーミリオン・ハンター》(IV-4 No.9)
1×《マグマ・ダンサー》(IV-3 No.6)
3×《祭儀の踊り子リムセ》(IV-4 No.11 禁呪2)
1×《光の巫女ホリプパ》(V-2 No.30)
1×《アニヒレイト・ドラゴン》(IV-3 No.14 禁呪3)
3×《融解戦鬼灼熱王》(IV-1 No.24)
2×《錯乱時計パニックヴォイス》(V-1 No.52)
【ベース】
3×《バウンティハンターズ・ハウス》(IV-4 No.16)
3×《バグ・キャッスル》(II-4 No.14)
3×《ゲリラ屋のフィールド》(IV-3 No.17)
2×《マントルを漂う遺跡》(V-1 No.27)
2×《アサルト・フォートレス》(III-4 No.75)
【ストラテジー】
3×《ブレイブ・スパーク》(IV-3 No.20)
3×《バードマン・ソウル》(I-2 No.56)
2×《不運の始まり》(IV-4 No.59)
3×《再改造手術》(IV-1 No.120)
2×《無限凍結》(III-2 No.88)

望廊杯2nd本戦 準優勝の清書さんのデッキをもとに組んだデッキ。
望廊杯2ndのカードプールと比べて1stと2ndセンチュリーのカードが使えるようになったので、ガラクタをバグキャッスルに、ダークサイドソウルをバードマンソウルにそれぞれ入れ替え。禁呪が余ったので、なんでも壊せるアニヒレイトドラゴンをとりあえず入れてみた。
長期戦になっても赤青急襲の強いところをパニックヴォイスで回収して使い続けられるのは強い。
禁呪余っているので不運1枚をダークサイドソウルにしたり、マントルを1コストベースにしたらさらに序盤のプランが安定しやすくなりそう。

覚醒隊列リカオ


デッキ名: 覚醒隊列リカオ
作成者: komekkun
レギュレーション: 望廊杯5th
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《怨念の魔煙グラッジ》(III-3 No.15)
3×《ケット・シー》(V-1 No.49 禁呪1)
3×《ディドゥルチャージ》(V-1 No.47)
2×《調整体ノゼ》(V-1 No.43)
1×《錯乱時計パニックヴォイス》(V-1 No.52)
3×《闇の天使アポカリプス》(V-2 No.62 禁呪1)
3×《堕天使ムリエル》(III-4 No.77)
3×《香魔マナカ》(V-2 No.82)
3×《人形使いリカオ》(V-2 No.204)
3×《建材商人カイト・マシュー》(V-1 No.88)
1×《B-tan博士》(V-1 No.94)
2×《シニスターマインド・スピリット》(V-2 No.105)
3×《料理長コック・ハワード》(V-1 No.104)
【ベース】
2×《懺悔の螺旋階段》(V-1 No.69)
【ストラテジー】
1×《シャドー・ソウル》(I-4 No.102)
1×《破滅の刻印》(IV-4 No.40 禁呪2)
1×《時空侵食》(III-4 No.82)
2×《紺碧の衝撃》(V-1 No.123 禁呪1)

毎回使っている青黒の覚醒デッキで、とりあえず、クレバスやリアニメイトは入れずに純粋に覚醒と隊列だけにしてみたもの。
リカオをメインに使って、グラッジをリリースインしたり、アポカリプスを中央エリアに直接出したり、相手ターンにプランをいじってユニットを出せたら良いなという構築。

赤単フレア


デッキ名: フレア(仮)
作成者: komekkun
レギュレーション: 望廊杯5th
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《大地の守り手モシリ》(V-1 No.2)
1×《海の守り手アトゥイ》(V-1 No.6 禁呪2)
3×《焔魔ハナクイドリ》(IV-4 No.1)
3×《焔魔ツジガハナ》(IV-4 No.4)
2×《マグマ・ダンサー》(V-2 No.19)
3×《大陸アルドのブラックナイト》(V-2 No.16)
3×《焔魔セイガイハ》(V-1 No.14)
3×《焔魔ヨツビシ》(IV-4 No.7)
3×《焔魔ヤガスリ》(V-1 No.18)
3×《アポロン》(V-2 No.26)
3×《クリムゾン・ドラゴン》(V-1 No.21)
3×《修羅の騎士》(V-2 No.28)
2×《マスター万手ブレード》(V-1 No.23 禁呪2)
2×《光の巫女ホリプパ》(V-2 No.30)
2×《焔魔キッショウ》(IV-4 No.12 禁呪2)
【ベース】
1×《三十三万三千三百三十三幻堂》(IV-2 No.16)

フレアロードを(ほぼ)フル投入して万手ブレードから出すデッキ。
ユニット39枚にしたので三幻堂は必ず当たる。
カンゼミズがいないので、除去手段が少なかったり、序盤の動きがあまりだったりする。

白緑ガイアプラチナ


デッキ名: 白緑ガイアプラチナ
作成者: komekkun
レギュレーション: 望廊杯5th
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《悪戯するフェアリー》(IV-1 No.167)
2×《大陸アルドのフェアリー》(V-2 No.171)
3×《大陸アルドのレプラコーン》(V-2 No.168)
1×《洞魔オゼルナジャ》(IV-4 No.89)
2×《洞魔イーズ・ギル》(IV-4 No.92 禁呪2)
3×《大巨人ウートガルザ・ロキ》(IV-1 No.191)
1×《大陸アルドのノーム》(V-2 No.191)
3×《シェカラート》(V-1 No.133)
2×《プラチナドラゴン》(V-2 No.152 禁呪3)
【ベース】
3×《禁断の地の果実》(IV-4 No.94)
3×《大地の緒》(IV-4 No.96)
2×《メディテーション・ルーム》(II-4 No.75)
3×《ソーラービーム・サテライト》(V-1 No.153)
【ストラテジー】
2×《魔光合成》(II-2 No.99)
2×《囚われの貴婦人》(IV-4 No.99)
3×《信頼の証》(V-2 No.156)
1×《聖なる遺志》(IV-4 No.79)
1×《サイレント・マジョリティ》(II-4 No.79)

エネからガイアロードとかプラチナとかを出すデッキ。
悪戯するフェアリーと白の色エネ確保のために白の1コストベースを入れたけど、序盤のプランで白と緑どちらを残して捲るかでけっこう失敗する。どちらかに色を寄せるにしても、白の信頼の証も欲しいし緑の魔光合成も打ちたい。緑白の多色カードを入れるのが安定しそうだけど、あまり枠が無い。

おわりに


半年ぶりにD0やるとプレミが多い。デッキ構築もだけど、ちゃんとプレイできるところまでまずリハビリかもしれない。