ディメンションゼロの望廊杯2ndレギュレーションのデッキ案。
いろいろ作ってはいるけれども、育児優先でデッキのお披露目はいつになるかわからないので、今のうちに公開しておこうと。
1つ目は《大巨人の盾》をメインにしたデッキ。
デッキ名: 赤緑大巨人の盾
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
2×《マグマ・ダンサー》
3×《光の勇者マキリ》
3×《友情の風スムレラ》
3×《祭儀の踊り子リムセ》
3×《光の巫女ホリプパ》
3×《ファンシーカット・アイオライト》
3×《変炎獣ゲルハーピー》
2×《命の歌声シュシュ》
3×《獣闘士バルカン》
1×《神を討つ魔剣の勇者》
2×《新生獣V・ヴァナジオン》
【ベース】
3×《ジュニアの秘密基地》
3×《大巨人の盾》
【ストラテジー】
3×《往復ビンタ》
3×《バニー・フラッシュ》
***
2コストで貼れて、5コスト以上のユニットを+3000する破格の性能を持つ《大巨人の盾》を軸にしたデッキ。
きっかけは、望廊杯2ndでは《光の巫女ホリプパ》が解禁され、マキリ、ホリプパの使用数が多い(勝手に★プレリーグレポート調べ)ため、《大巨人の盾》で火力とサイズをサポートしたらマキリホリプパミラーに強いんじゃないかという発想。
《大巨人の盾》を活かすため、5コスト以上のユニットを18枚投入。
最速マキリを狙うデッキではないので、序盤はベースを貼ったり、《往復ビンタ》《バニー・フラッシュ》で手札補充を狙う。攻め込まれたら《獣闘士バルカン》でなんとかする。
ベースや手札が整ったら、盾ラインに5コストユニットを出して攻め、終盤はホリプパやヴァナジオンをリリースインさせて勝ちに行く。
リムセやヴァナジオンのための追加のベースとして《ジュニアの秘密基地》を入れたが、他に良いベースがあるかもしれない。