ディメンションゼロの調整会「【D&F中部】2018年9月の陣(9/22)」に参加してきたので、使用デッキを載せておきます。

デッキ名: I-2 青白
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 0
メインデッキ
【ユニット】
3×《衣服商人スワロー・ポール》
3×《月夜の海の魔女》
2×《シーホースルドルフ》
3×《ビート・ビートル》
3×《真実の鏡の乙女》
3×《聖騎士ホーリー・アロー》
3×《聖騎士ホーリー・ダガー》
3×《エックスウイング・ペガサス》
3×《ロマネ・コンティ》
【ストラテジー】
3×《バードマン・ソウル》
2×《リセット・コマンド》
2×《ディメンション・ロード》
3×《益々繁盛》
1×《パラドクス・ストーム》
3×《ガーディアン・ソウル》

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ドローして、月夜からビートビートル、ロマネ・コンティ、エックスウィングペガサスを出して、ガーディアンソウルで守りきって勝とうというデッキ。
先に中央を取られると、中央エリアを取り返しに行くのが難しいというのが課題。手札は増えるけれどエネが少なくて使い切れないということもよくあった。

他にも、Giacomoさんが上げていた黒赤デッキを元にRonronkokoさんが作ったデッキを回しており、これが結構強かったです。魔王の城ラインのアンが9000になってタイガーアイを踏んだり、全軍突撃で盤面一掃したりと。

D0の他に、「OWACON」「ラブクラフト・レター」「王たちの同人誌」とかもやっていました。
「OWACON」は、世界のルール(勝利点計算ルール)が一人あたり2枚しか確認できない状態からスタートして、勝利点のコインやスタチューなどを集めていくゲーム。自分の初手のルールに「スタチューの得点+2」があるから「スタチュー環境だ!」と序盤からスタチューを集めに行っていると、途中で他の人のルールを確認した際に「スタチューで得点する代わりに失点する」を発見し、旧にスタチューを他人に押し付けはじめる、みたいなやりとりが面白かったです。効果で確認したルールを覚えておいたり、他の人の行動からどういうルールを持っているのか推測する等、いろいろと考えることが多いゲームでした。