D0-RSSにF-aとF-2(前半)のカードデータを追加しました。
また、カードリストや新カードのルール等についてはFixerSのサイト参照。
FixerS Webサイト https://t.co/QAZi9U7qyF 更新いたしました。第参弾、Story Alphaカードリストの追加 https://t.co/M0BDH6Zyt5 #D0_TCG (続きます
— FixerS (@D0fixers) 2016年9月25日
FixerS Webサイト https://t.co/QAZi9U7qyF 更新いたしました。FixerSルール追補1.0.0、第参弾/Story Alpha Release Notesの追加 https://t.co/eIu6w8k4aP #D0_TCG 以上です。
— FixerS (@D0fixers) 2016年9月25日
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それから、F-aの方は画像が公開されていますが、F-2の方は無いので、参考にFireさんがtwitterにあげていたものを貼っておきます。
サイクルカード。この3種は色が違うだけで、テキストはほぼ同じ pic.twitter.com/AwtB79AQ8A
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
赤のカード3種 pic.twitter.com/iuYtZCGv2h
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
赤4枚 pic.twitter.com/lyo2rvimKx
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
黒4枚 pic.twitter.com/KmPwDbYNzc
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
黒3枚 pic.twitter.com/AcgdpN1UMn
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
青3枚 pic.twitter.com/yDjkpnE4tG
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
青4枚 pic.twitter.com/0bE6BhpQ5y
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
白3枚 pic.twitter.com/oc7FE1zHVK
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
白4枚 pic.twitter.com/IRsM7CwoKc
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
緑3枚 pic.twitter.com/0sZnYsu2Ln
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
緑4枚。 pic.twitter.com/p4v3ZBURwv
— Fire (@Fire_zero) 2016年9月17日
イラスト面でいうと、唱和持ちの1コストサイクルがみんな良いです(この掲載では赤以外省略されていますが)。
まぼろしなーむアイス
新カードが出たということで、とりあえず作ってみたデッキを載せておきます。
デッキ名: まぼろしなーむアイス
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《変性者なーむ》
1×《蒼覇星ティアーブレイク》
2×《アイスドラゴン》
3×《機械竜エスティタート》
3×《〝棄国の隷属者〟亞曇 壱英》
3×《〝閉封世界〟苦諦》
3×《鋼炎龍ムスプルヘイム》
1×《学園の書術 呈礎》
【ベース】
2×《密閉されたサイバーワールド》
3×《まぼろしの船着場》
3×《海底都市中央銀行》
2×《グランドロイヤル・オペラハウス》
【ストラテジー】
3×《不運の始まり》
3×《商材の三策》
3×《再改造手術》
2×《ピカレスク・ロマン》
使ってみると、やっぱり《ロマン》→《アイス》の流れが強いなってなります。
《まぼろし》と《なーむ》は、ユニットとベースならなんでもタダでプレイできるというコンボではありますが、分割とはいえ2+3+1(ドロー)+1+1で合計8コストかかるので元を取る運用がなかなか難しい面も。ただ、同名カードが手札に複数枚あればそれを全部タダでプレイできたり、準備ができていれば2コストを構えておけばいいので、隙を作らず使えるという のも大きなメリットです。
今回は大型を大量展開することに注目して構築しましたが、少しずつ準備をしていって要所でまぼろしなーむを決める形として、序盤は《スティングフィッシュ》を《まぼろし》で動かして、後半で《なーむ》を絡めて大型を出すのもありかなと思います。
今が一番デッキを作る楽しみがある時期だと思うので、いろいろなデッキを作っていきましょう。
余談
F-2の新カード《有私有偏》(青1ストラテジー。相手の手札を見る。1ドロー。)
最初はこれをまぼろしなーむデッキに入れていたけれど、使用タイミングが「ノーマル」なことに気づいて絶望した。