D0-RSSにF-aとF-2(前半)のカードデータを追加しました。
また、カードリストや新カードのルール等についてはFixerSのサイト参照。



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それから、F-aの方は画像が公開されていますが、F-2の方は無いので、参考にFireさんがtwitterにあげていたものを貼っておきます。












イラスト面でいうと、唱和持ちの1コストサイクルがみんな良いです(この掲載では赤以外省略されていますが)。

まぼろしなーむアイス


新カードが出たということで、とりあえず作ってみたデッキを載せておきます。
デッキ名: まぼろしなーむアイス
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《変性者なーむ》
1×《蒼覇星ティアーブレイク》
2×《アイスドラゴン》
3×《機械竜エスティタート》
3×《〝棄国の隷属者〟亞曇 壱英》
3×《〝閉封世界〟苦諦》
3×《鋼炎龍ムスプルヘイム》
1×《学園の書術 呈礎》
【ベース】
2×《密閉されたサイバーワールド》
3×《まぼろしの船着場》
3×《海底都市中央銀行》
2×《グランドロイヤル・オペラハウス》
【ストラテジー】
3×《不運の始まり》
3×《商材の三策》
3×《再改造手術》
2×《ピカレスク・ロマン》

使ってみると、やっぱり《ロマン》→《アイス》の流れが強いなってなります。
《まぼろし》と《なーむ》は、ユニットとベースならなんでもタダでプレイできるというコンボではありますが、分割とはいえ2+3+1(ドロー)+1+1で合計8コストかかるので元を取る運用がなかなか難しい面も。ただ、同名カードが手札に複数枚あればそれを全部タダでプレイできたり、準備ができていれば2コストを構えておけばいいので、隙を作らず使えるという のも大きなメリットです。
今回は大型を大量展開することに注目して構築しましたが、少しずつ準備をしていって要所でまぼろしなーむを決める形として、序盤は《スティングフィッシュ》を《まぼろし》で動かして、後半で《なーむ》を絡めて大型を出すのもありかなと思います。

今が一番デッキを作る楽しみがある時期だと思うので、いろいろなデッキを作っていきましょう。



余談
F-2の新カード《有私有偏》(青1ストラテジー。相手の手札を見る。1ドロー。)
最初はこれをまぼろしなーむデッキに入れていたけれど、使用タイミングが「ノーマル」なことに気づいて絶望した。