ディメンション・ゼロ 望廊杯4th(2024)の使用デッキです。

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使用デッキ: 黒青覚醒クレバススージー


デッキ名: 青黒覚醒クレバススージー
作成者: komekkun
レギュレーション: 1245(望廊杯4th)
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《ケット・シー》(V-1 No.49 禁呪1)
3×《ディドゥルチャージ》(V-1 No.47)
2×《調整体ノゼ》(V-1 No.43)
2×《黒雲軍団長ガープ》(IV-1 No.45)
2×《微睡む人形スージー》(IV-4 No.25)
3×《闇の天使アポカリプス》(V-2 No.62 禁呪1)
2×《幽魔タスヴィーリー》(V-a No.2)
1×《ワーキシー・ナイト》(V-1 No.132)
3×《香魔マナカ》(IV-4 No.41)
3×《建材商人カイト・マシュー》(V-1 No.88)
1×《B-tan博士》(V-1 No.94)
1×《シニスターマインド・スピリット》(V-2 No.105)
1×《大陸アルドのポセイドン》(V-2 No.107)
1×《料理長コック・ハワード》(V-1 No.104)
1×《断裂の魔氷クレバス》(IV-3 No.56 禁呪3)
【ベース】
2×《懺悔の螺旋階段》(V-1 No.69)
【ストラテジー】
1×《シャドー・ソウル》(I-4 No.102)
3×《人形遣いの休息》(IV-4 No.38)
1×《蠢く死者》(I-2 No.38)
1×《紺碧の衝撃》(V-1 No.123 禁呪1)
1×《プラン通り》(V-1 No.114)
2×《欲望の連鎖》(I-4 No.57)

1週間前くらいには、D&Fでよく使っていた黒タッチ青スージーをもとに、青を増やしてクレバスを足した感じのものを使おうと思っていた。
ただ本戦の直前までどうするかいろいろ悩んでいて、前回の望廊杯3rdのときに使っていた青黒覚醒系のデッキを今季使っていなかったなということでそっちに変えてみた感じ。

メインコンセプト

コンセプトは青黒の覚醒がメイン。
序盤は小型をプランから出してアドをとったり、懺悔でハンデス。その後、小型ユニットで攻める。
今回はマナカも入れて1ターン目の動きとして安定感が増した。3rdのときも入れておけばよかった。

サブコンセプト 休息スージー

ガープや欲望の連鎖からスージーを墓地に落として、休息で釣って除去。
除去した後のスージーが攻め手になるので、上記の覚醒の動きとも合う。

サブサブコンセプト1 クレバス

スージーと同様の手段で墓地に落として蠢く死者で釣っても良いし、ゲームが長引けば手札から出してもよい。

サブサブコンセプト2 隊列召喚

紺碧の衝撃でユニットを飛ばして、コックハワードの隊列召喚をしようというやつ。
コックからはアポやノゼの除去、シニスターの踏みながら盤面入れ替えなんかができる。
紺碧の衝撃は、隊列だけでなくアポを飛ばしたり奇襲するのに便利。

サブサブコンセプト3 エターナルポセイドン

使いたくて無理やり入れた。
大陸アルドのポセイドンをワーキシーで対象にとって回避のやつ。
ワーキシーが小粒ユニット同士の膠着盤面の時に意外と少し役立ったりしていた。

その他

毎度のことながら1積みが多いので、それをマシにするカードたち。
ガープはスージーとクレバスを墓地に落とす用であり、覚醒元や懺悔の誘発をできるユニットとして、肉屋ではなくこちらを採用。
プラン通りは、ノゼ、シャドーソウル、ポセイドン、衝撃などをサーチできるワイルドカード。要所でけっこう活躍した。