ディメンション・ゼロ 望廊杯4th(2024)の使用候補でフリープレイ用に持っていったデッキや、サブイベントの究極アルティメットのために用意したデッキ。

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望廊杯4th使用候補: 緑赤ファッティ


デッキ名: 緑赤ファッティ
作成者: komekkun
レギュレーション: 1245(望廊杯4th)
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《悪戯するフェアリー》(IV-1 No.167)
3×《大陸アルドのレプラコーン》(V-2 No.168)
1×《大巨人ゴッドファーザーJr.》(IV-1 No.177)
2×《新生獣V・ヴァナジオン》(IV-3 No.97)
3×《大巨人ウートガルザ・ロキ》(IV-1 No.191)
2×《攻城戦鬼砲撃王》(IV-4 No.10)
1×《牛魔王ミダス》(IV-3 No.9)
2×《祭儀の踊り子リムセ》(IV-4 No.11 禁呪2)
2×《クリムゾン・ドラゴン》(V-1 No.21)
1×《鋼炎龍ムスプルヘイム》(V-2 No.202)
1×《アニヒレイト・ドラゴン》(IV-3 No.14 禁呪3)
2×《融解戦鬼灼熱王》(IV-1 No.24)
1×《神龍》(V-2 No.32 禁呪3)
【ベース】
3×《再誕する迷宮》(IV-1 No.194)
3×《大巨人の盾》(IV-4 No.97)
1×《パンドラ・エッグ》(V-1 No.195)
3×《バグ・キャッスル》(II-4 No.14)
【ストラテジー】
2×《ジャイアント・スイング》(I-3 No.98)
2×《囚われの貴婦人》(IV-4 No.99)
2×《絨毯爆撃》(I-3 No.20)

使用候補だったデッキ。
中部トライアルで使った赤黒無限ミダスをいろいろいじっていたもの。
安定性を求めて緑を入れ、悪戯するフェアリーでエネに置くカードをサーチできるようにしたが、無限からのワンショットキルは諦めて尖った部分があまり無くなった感じ。
無限にこだわらなくても、バグキャッスル上に砲撃王を出しておけば、相手のTGFに怯えること無く8コストユニットを使えて強いんじゃないかと思っている。

究極アルティメット用: 赤緑コロボ


デッキ名: コロボ(究極アルティメット)
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
2×《夜を照らす灯チュプ》(II-1 No.3)
3×《夢を見るモコロ》(IV-3 No.1)
2×《海の守り手アトゥイ》(V-1 No.6 禁呪2)
3×《光の勇者マキリ》(V-2 No.25 禁呪1)
3×《友情の風スムレラ》(V-2 No.207)
3×《光の巫女ホリプパ》(V-2 No.30)
1×《カタストロフ・ドラゴン》(III-4 No.10)
1×《神龍》(V-2 No.32 禁呪3)
3×《ファンシーカット・アイオライト》(III-3 No.95)
3×《ファンシーカット・ムーンストーン》(III-1 No.197)
2×《どんぐりの実ニセウ》(III-3 No.57)
3×《命の歌声シュシュ》(V-2 No.172)
2×《大陸アルドのフェアリー》(V-2 No.171)
3×《細い葉の柳シュシュ》(IV-1 No.172)
1×《でたらめに歌うフェアリー》(V-1 No.177)
1×《嘘をつくフェアリー》(IV-3 No.92)
【ベース】
1×《大巨人の盾》(IV-4 No.97)
1×《大地の緒》(IV-4 No.96)
1×《バイオ・ブラスター》(I-3 No.95)
【ストラテジー】
1×《ニトロ・カタパルト》(II-2 No.19)

望廊杯4th Day2のサイドイベント「究極アルティメットランブル」用のデッキ。
本戦で使うデッキが迷走していたので、あまりサイドイベントのデッキを考える時間がなく、とりあえずVホリプパと命シュシュを入れて種族で固めるデッキにするかということで組んだ。
他の人の究極アルティメットデッキはやばい強さのものだった。