ディメンション・ゼロ 望廊杯3rdのデッキ案。
望廊杯3rd環境は、黒シュナイダー、白単、緑単、ファッティなどなど有力なデッキがいろいろあり、個人的にはその中でも赤の制限カードを積みまくった赤青急襲系が安定して強そうかなと感じている。
そこで、赤をメタった耐性デッキを組もうかなというデッキ仮案。
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D-0全最2016環境で自分がいろいろいじっていた青白の耐性デッキ
北最2016
水曜町田会201603
関東最2016
全最2016
の一連を見返して望廊杯3rd環境で作ってみたもの。
デッキ名: 青白補給耐性（仮）
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《オーガキャプテン》(II-2 No.44)
3×《ギガント・スティングフィッシュ》(IV-4 No.45)
3×《醸造商人プラヴァ・ビル》(IV-4 No.51 禁呪2)
3×《シェカラート》(V-1 No.133)
2×《舗装工オレシャ》(IV-4 No.67)
2×《ワード・エイト》(V-1 No.139)
2×《光の天使ピース》(V-2 No.144 禁呪1)
2×《塗装工アーニャ》(IV-2 No.75)
【ベース】
2×《スプレーアートの聖地》(V-1 No.110)
3×《電脳魔方陣》(II-4 No.55)
2×《まぼろしの船着場》(IV-3 No.58)
2×《海底都市中央銀行》(IV-3 No.60)
2×《タクティクス・グラビティ・フィールド》(V-2 No.217)
【ストラテジー】
2×《ダークサイド・ソウル》(IV-2 No.60 禁呪1)
2×《サイバー・チェイス》(V-1 No.117)
3×《再改造手術》(IV-1 No.120)
2×《現場指揮》(IV-3 No.82)
サイドボード
【ユニット】
1×《ミラーコーティング・ペガサス》(IV-3 No.68)
1×《クランツクーヘン》(II-2 No.71)
【ストラテジー】
1×《ボーイ・ミーツ・ガール》(V-1 No.159)
2016環境から比べると、いろいろとキーカードや多色が無いのが難しい。
基本的には、ベースを並べて、再改造手術で手札を抱え込むことを目指すデッキ。特にピース、ワードエイト、アーニャを手札に揃えておくと、下記の動きができるようになる。
1. ピースでアンタッチャブル
プラヴァビルなどを急襲でタダ移動で攻め込ませながら、浮いたエネでピースを構えて除去から守れる
2.現場指揮＋ワードエイトで除去
白のユニットを手札に３枚抱えられれば、現場指揮からワードエイトを展開し、相手の赤ユニットを除去できる。スプレーアートが貼れていればユニット戦では無敵。
3.アーニャで隊列召喚
理想は上記の1でプラヴァビルを攻め込ませて、アーニャの隊列召喚を決め、手札に抱えていたワードエイトとかで盤面を埋め詰めにいく。
という感じで、準備段階が大変だけれども、手札を揃えるというサブゴールをクリアすればなんかいろいろできるぞというデッキ。
ハンデスされるとキツいので、ベースが並べられれば補給・急襲のユニットで押せるみたいな要素も入れられればと思うけれども枠が無い。
青は、オーガキャプテン（緑単に効く？）やギガントスティングフィッシュ（白単に効く？？？）といったメタカードっぽいのを取っているけれども、本当に機能するか怪しい。
