8月の料理写真

メロン&ヨーグルト

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黄色いプラム。今年の夏は果物の登場が多い。

かぼちゃキムチ。かぼちゃの甘味でキムチの辛さがマイルドになるのがよい。

チルドの浜松餃子。焼くだけで、くっつきづらいので簡単。
SNSで「冷凍餃子が手抜きだ」という話題で盛り上がっていた時期だったので、無意識に餃子が食べたくなっていたのかも。その後、「からあげは揚げるだけだから簡単」という炎上もあり、その後にからあげを揚げて食べていた。

厚めのポーク。薄切りだけじゃなく、たまにこういう肉も食べるとテンションが上がる。

クローネ。カスタードクリームがみっちり詰まっていた。
お昼におしゃカフェに行った時、すでに遅めだったこともありお昼の閉店時間ギリギリで、食後のコーヒーのおまけでついていたのを持ち替えりにしてもらったやつ。

アジフライ。揚げたてなのでサクサクでうまい。

ピザトースト。具材がだいぶゴージャス。

冷やしレモンラーメン。袋麺っぽいので売っていて、レモンのスープがさわやかだった。加えた具材が赤、緑、黄色と鮮やかでよい。

ゴーヤの肉詰め。けっこう苦めのゴーヤだったけれど、肉と一緒ならちょうどいい。

ハマチのお刺身。サクからうまく切れたとおもう。

たっぷり卵サンド。ゆで卵1.5個分。

ぶっかけそば。梅やネギ、納豆、ちくわといろいろと乗せてある。
雪ん子そばはコシがあっておいしい。やはりそばにはワサビがとても合う。

調理が簡単で、不労所得料理とも呼ばれる鶏肉料理。
鶏むね肉を茹でるだけで、鶏ハムっぽく食べたり棒々鶏の鶏肉っぽくできる。さらに茹でた湯をスープや炊き込みご飯に使えるというすぐれもの。
レシピはこれ→胸肉がやたらジューシー ずかし鶏
不労所得鶏を鶏ハムっぽい感じで食べた時の。柚子胡椒をつかったサッパリ系のドレッシングがよく合った。

不労所得鶏の茹で汁から生まれたスープ。トリ出汁でうまくなっている。

次の日に、不労所得鶏の茹で汁で炊いた土鍋ごはん。これも美味しかった。

不労所得鶏を使った、和風のバターポン酢味のパスタ。不労所得鶏すごい。