続けて、ゲスの極み乙女。のmini album 「みんなノーマル」の話。
↓これが「みんなノーマル」の一曲目の「パラレルスペック」
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ゲスの極み乙女は相変わらずベースがかっこいいですな。「パラレルスペック」は特にイントロのスラップとか、2:00くらいのところのベースとか。
自分の場合はベースだけど、他の楽器好きな人は他のところ好きだって言うんだろうなって思います。
そういう、全パートが目立ってるのがゲスの極み乙女の良いとこなんだろうな。
5曲目の「song3」って曲のイントロのキーボードがすごく特徴的なメロディで印象に残りますね。
いや、イントロだけでなく全体的にこの曲はキーボードが頭と左耳に残る感じです。
6曲目の「ユレルカレル」は、サビがなんか今までのゲス乙女にはない感じで新鮮です。
どことなくポップな感じがする激しくないけどノリの良い感じです。
それから、ちょっと直接は関係ない話ですが、ゲス乙女のワンマンライブ東京公演に行きたかったのに、日曜日に寝坊したせいでチケットが売り切れてしまってた(´・ω・`)
昨年度はつくばロックフェスとか出てたけど、ワンマンライブでここまでなったってことはかなりの勢いで人気上昇中ってことですな。
コポゥ!