ゲスの極み乙女の12月4日リリースの新しいアルバム「踊れないなら、ゲスになってしまえよ」

上のアルバムにも入ってるのが、
この「キラーボール」↓

ゲスのベースはやっぱりかっこいいですわ。ベース弾いてる課長さんもかっこいいし。
それから、キラーボールはピアノがすごいですね。ほかのPVだと似非中国人やってるちゃんまりさんですが、今回のPVはなんか真面目っぽい。
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このキラーボールもそうなんですが、「踊れないなら、ゲスになってしまえよ」のアルバムの曲にはギター抜きな構成のものもいくつかあって、個人的にはそういうのが好きです。
スレッドダンスとか、ホワイトワルツとかがそれですね。
スレッドダンスは特にオシャレ感がある曲です。ゲスには珍しい。
それから、ホワイトワルツはベースのスラップがかっこいいのと、途中の3連符になるところが特に良いです!

また、今回も曲の間に語り出したりする曲がありますが、こういうのライブでするの大変そう。いやワンマンライブなら問題ないのか。

やっぱりゲスはメンバー全員のキャラが立ってところが良いです。
PVみてると面白いですし、アルバム中の曲の「ゲスな三角関係」とか「いこかなでしこ」ではボーカル以外のメンバーも歌い(?)だすし。

結局のところ、
ゲスは( ・∀・)イイ!!