「でゅえるメイト 5巻」(湯島ましゆ)

発売日から2週間ほど経ってからカードショップに買いに行きましたが、店舗特典の缶バッヂも貰えました。よみなのです。

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でゅえるメイトは、Web上で連載されているのでそちらでも読めますが、単行本だと話数の追加やコマ割りの変更などがされています。
でゅえるメイト

今回の巻での魅力的な展開は、
・かもねがフランネルファルコンのデッキを作ってくる
 ↓
・環境トップなデッキ群に負ける
 ↓
・とりすのブルーミラージュデッキと対戦
 ↓
・普通はただんのアド損カードをブルーミラージュのためだけに採用しているのを見る
 ↓
・フランネルファルコンデッキに足りなかったものをひらめく
というところ。
TCGのカードセットにはぱっと見では到底使えないような弱く見えるカードもあるのですが、デッキの研究が進んでいくとそういう「弱い」と思われていたカードの意外な使いみちやコンボが見つかったりするんですよね。そういうところがTCGの楽しさの一つだと思います。そして、そういうひらめきは、対戦相手のデッキの構築や実際に使われた時に降りてくるっていうのもあり得るものです。相手はこういう使い方をしてたけれど、自分の考えていたデッキに入れればこう使えるとか。
でゅえるメイトはそういう、TCG自体のおもしろさが伝わる話になっているから良いですね。

ちなみに、4巻の発売から1年くらい経ってるんですね。週1の更新だと1巻分貯まるのもこの位の期間がかかるのか。



余談


でゅえるメイトのプレイマット化するキャラの投票があったのですが、選択肢に「全員」があるならやはりそれになるでしょうなという結果に。ですが、1位の「全員」に2位の「美々原とりす」の票数が迫っていたのもまたすごい。
でゅえるメイト | SPECIAL
ちなみに、投票コメントに自分のコメントも載っていました。