ディメンションゼロの望廊杯2ndレギュレーションのデッキ案。

今のうちに公開しておこうデッキ。4つ目は緑赤白ファッティ。


デッキ名: 緑赤白ファッティ
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
2×《命の歌声シュシュ》
1×《大巨人ゴッドファーザーJr.》
2×《スキップするフェアリー》
2×《獣闘士バルカン》
2×《新生獣V・ヴァナジオン》
3×《大巨人ウートガルザ・ロキ》
2×《ロサ・ランブラー》
1×《機械竜エスティタート》
1×《プラチナドラゴン》
2×《グレネード・シューター》
2×《祭儀の踊り子リムセ》
3×《光の巫女ホリプパ》
3×《融解戦鬼灼熱王》
1×《神龍》
【ベース】
3×《枯れ果てた大樹》
2×《禁断の地の果実》
3×《大巨人の盾》
2×《ティル・ナ・ノーグ》
【ストラテジー】
3×《囚われの貴婦人》

***

《光の巫女ホリプパ》が使えるなら赤緑ファッティもいけそうということで作成。
序盤はベースを貼って《獣闘士バルカン》や《囚われの貴婦人》で迎撃。
《大巨人ウートガルザ・ロキ》で《神龍》や《プラチナドラゴン》といった大型を出したり、《光の巫女ホリプパ》や《融解戦鬼灼熱王》をそのまま出して攻めていく。
白要素の《プラチナドラゴン》や《ロサ・ランブラー》は、「自分はホリプパで場を荒らしたいけど、相手のホリプパには仕事をさせたくない」という精神から。
プラチナを歩かせる必要があるので、ロサ・ランブラーはプラチナドラゴンの歩くエネを確保するためでもある。

《タクティクス・グラビティ・フィールド》やメローサイクルが多い環境だと動かしづらくなりそう。《超戦士の咆哮》とかを入れてがんばれるか。

(最終候補に残っていた別アングルの写真)