前回とほぼ同じデッキですが、アンシエント・ゲートに使用タイミング:アタックフェイズがついていないことに疑問を感じ、前回あったら勝てたかもしれないアイドルディフェンスに入れ替えて挑みました。
その他の点はそのままで。

使用デッキ: Lv5ウムル(仮)
(デッキレシピはこの記事の下にも掲載してます)
参加人数: 13人

1回戦目 紅蓮タマ ☓
途中ロストテクノロジーも絡めて相手のライフクロス0までいけたけれども、キティラの効果でサーバントが落ちまくっていたこともあり、こちらの手札は6枚あるのにサーバントが0枚でガードできず、Lv5になる前に負け。相手はもちろんサーバントがあること前提で悩んでいましたが、あっさりと敗けました。
ルリグデッキのスリーブがD0のだったので、過去にD0をやっていた人なのかと思いそのことを話してみましたが、プロレヴォプレイヤーだったらしい。
ウィクロスは今回が大会初参加らしいので、今後もお手合わせ願うことがありそう(なのですが、自分はそろそろ引っ越すのです、、、)。

2回戦目 不戦勝 ○
暇な時間に、ショップにある月刊ブシロードを読んでいたのですが、「でゅえるメイトLinker」って毎号掲載ではないのですね。

3回戦目 ピルルクACRO ○
ピルルクが相手だったので序盤からサーバントでガード。それに加えて、一度ロストテクノロジーを打つためにLv3時にエナが十分ではなく、Lv4
にグロウ出来ずに過ごす。終盤に、相手に3面開けられ、ロックユーも打たれた状況で、アイドルディフェンスを3コス(ロックユーの追加コスト)で打って凌ぐ。次の相手ターンにアンシエント・サプライズの-8000で一面開けて凌ぐ。次のターンに、アンシエント・サプライズでお互い7枚デッキを削り、相手のデッキリフレッシュで最後のライフクロスが割れたので、アタックフェイズ→ドントエスケープ→ルリグアタックでサーバントが無かったので勝ち。
相手の手札は3枚あったのでサーバントあったら防がれていたのですがギリギリで勝ちでした。
ちなみにLv5にはグロウしていません。

4回戦目 花代爾改 ○
前回も戦った方。相手先攻で、相手の先攻2ターン目に硝煙の気焔で3面開けられアンモライト2体+他1体で5枚ライフをクラッシュされる。
この状況から勝てるか怪しかったですが、相手がトドメに来たところで、アイドルディフェンスを0コストで使い、最終的にはこちらがLv3のままで、メガトロンで1面開けて、ロステクで最後のライフをクラッシュ、相手の最後のアーツのアイドルディフェンスはありましたが、手札にサーバントは無かったので勝ち。

ということで、2勝1敗 1不戦勝でした。
2勝はアイドルディフェンスを入れたおかげと言っても過言ではない勝ちでした。あとは、相手のサーバントの引き運ですかね。それから、プレイング面では前回の対戦でデッキの回し方とか現環境で警戒すべきカードとかがだいたいわかったのが大きかったです。
一応、盤面を空けるのはLv5ウムルの役割だからアンシエント・ゲートはいらないという理由づけでデッキをいじりましたが、今回はLv5ウムルを一度も使っていないんですよね。Lv5が必要なのかどうかも怪しいのですが、そこら辺はウムルのスターターが出てから考えたいと思います。



デッキ名: Lv5ウムル(仮)
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《創造の鍵主 ウムル=ノル》
1×《創造の鍵主 ウムル=エット》
1×《創造の鍵主 ウムル=トヴォ》
1×《創造の鍵主 ウムル=トレ》
1×《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》
1×《創造の鍵主 ウムル=フェム》
【アーツ】
2×《アンシエント・サプライズ》
1×《アイドル・ディフェンス》
1×《スペル・サルベージ》
メインデッキ
【シグニ】
4×《コードアンチ クレイ》
2×《コードアンチ メガトロン》
4×《コードアンチ アステカ》
2×《コードアンチ キティラ》
2×《コードアンチ パルベック》
2×《コードアンチ ウロボロス》
【スペル】
2×《ロスト・テクノロジー》
2×《リバイブ・フレア》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《コードアンチ テキサハンマ》
2×《コードアンチ コスタリク》
2×《コードアンチ アラハバキ》
4×《コードアンチ パルテノ》
4×《サーバント O》
4×《サーバント D》