Dicey Dungeons プレイ記 その2の続き。
見返すと月1くらいのペースであげてる。
道化師5異世界。再分割でサイコロを増やす→弱体化を与える→カパウ連打で大ダメージのコンボ。道化師はTCGっぽさがあって好き。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/4ZjCLD5Gzf
— komekkun (@komekkun) April 14, 2021
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回復や妨害がほとんど無い、攻撃は最大の防御というデッキになった。ボスも、2ターンの後の相手ターンで呪いで勝ちという、今までで最速。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/XVrG1xzwGg
— komekkun (@komekkun) April 14, 2021
このゲームはローグライクだけど、出てくる装備や敵が完全ランダムではなくてうまく調整されているようで、良い相性の装備を揃えられたり、苦戦する特性の敵がボス直前にいたりと、面白くなるように調整されている。 #diceydungeons #NintendoSwitch
— komekkun (@komekkun) April 14, 2021
魔女の5異世界。トゲ(攻撃する度に回復)をつけて、マナ貯めとマナ消費してサイコロ追加を繰り返す動きが安定していた。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/U0x9UcL0Lq
— komekkun (@komekkun) April 19, 2021
ロボの5異世界。序盤に卵を孵して装備を手に入れたのが新鮮だった。ウンゲラーデダイスで6を作ってスタースピアを撃つのが強い。#diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/S5vkYHNDZM
— komekkun (@komekkun) April 25, 2021
全凍結されてからの防御+14 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/8fFwzWjjR6
— komekkun (@komekkun) April 26, 2021
ロボの4登竜門。ボス前のカウボーイがギリギリだった。ヴァンパイアの不可視と毒でやりづらかった。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/GsG0NWHQBf
— komekkun (@komekkun) April 26, 2021
戦士の6。ルールが追加されるの楽しい。毒を優遇するルールを引いたから途中で路線変更した。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/RGQYUibl2a
— komekkun (@komekkun) April 30, 2021
盗賊の6。ダガーや毒スタートで何回か負けて、レッキングボールでクリアできた。劇的な退場でHPアップしたり、熊化が出たりで面白い回だった。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/PlbxCo7mhT
— komekkun (@komekkun) May 6, 2021
熊化したボス、イーファ。声は変わらないみたい。 #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/ySJ8rfiMXS
— komekkun (@komekkun) May 6, 2021
熊化したコーネリアス。HPが多くて(10%アップもかかっている)ボス以上に強敵だった。 #diceydugeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/sJq4qk0GlW
— komekkun (@komekkun) May 6, 2021
道化師の6。再分割でサイコロ増やして、戦士でカパウの打点を上げて、カパウ連打する。カパウって何語? #diceydungeons #NintendoSwitch pic.twitter.com/2hsW8AHVkL
— komekkun (@komekkun) May 7, 2021
後半のエピソードに突入して、エピソード5異世界やエピソード6ボーナスラウンドに挑戦していた。
エピソード5異世界は、本当にDiceyDungeonsのパラレルワールドと感じられるもの。というのも、同じ効果名でも普段と違う効果内容になっているから。同じ「麻痺」でも、通常だと「装備を使うためにサイコロを追加で一つ消費する必要がある」で、異世界の「麻痺」は「その装備を使ったらダメージを受ける」というもの。凍結も「サイコロ一つを1の目に変える」から「サイコロすべての目を1減らす」に変わっていたりする。ゲームデザイナー視点で見る、「麻痺」や「凍結」などの状態を表現する効果としてどちらもありえて、異世界では「今回は採用しなかったほうの表現」が効果として現れていて、まさにDiceyDungeonsのデザインであり得たもうひとつの異世界だなと感じる。あと、効果が変わったことで難易度は通常世界よりちょっと易しめなのもありがたい。
エピソード6ボーナスラウンドは、階がすすむごとにルールが追加されていく。ローグライクのランダム要素にルール変更まで加わるというDiceyDungeonsらしい感じ。敵に有利になるものが多いけれども、場合によっては「毒が回復しない」のようなコチラも利用できるルールが出てくるので、それをうまく利用して装備集めの方向転換をするのも楽しい。
最後に、発明家のエピソードが個人的に本当に難しい。他のキャラは6までクリアしてものも多いけれども、発明家はまだ2までしかクリアしていないし・・・。
後半には入っているけれど全クリアまでまだまだ遊べそう。