ポケモンSVプレイ記2のつづき。


雪の街。

ネタバレ注意。

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前回は10のところまでいったので、今回は11から14まで。

授業を受けに


また授業が増えたらしいので授業を受けに学校に行ってみる。
大穴の伝説を記したバイオレットブックなるものが入り口の図書館にあるらしいので探してみた。
他の読める本と色が違うので何処にあるのか見つけるまでが厄介だった。

中身は大穴の中のエリアゼロの調査報告で、観測隊の見つけたものが描かれていて信憑性が定かではない感じがメイドインアビスみを覚える。

試験もあって学校らしい。

この、授業や校内にポケモンと一緒にいる感じが好き。

スター団あく組


スター団のあくタイプのところ。BGM担当でもあるらしい。


レベルは低いので問題なくクリア。

大空のヌシ



レジェンドルートの大空のヌシ。
これもレベル差で難なくクリア。
なみのりが使えるようになった!

楽しくて海に出てみたときに見つけた高レベルのハクリューも捕まえる。

ジムバッジが足りなくて、いうことをきかないけど。

怪しい杭


大空のヌシの近場を散策していたときにみつけたやつ。

土震のヌシ




レジェンドルートの土震のヌシもクリア。
メカ化したドンファンみたい。
ちょっと強かったけれど、タイプ相性で勝てた。ペパーと一緒にダブルスコヴィラン。

ヌシを倒したあとに、ちょっと近くをウロツイていたら、ヌシと同じやつメカドンファン(テツノワダチ)がいたので捕まえた。

他の手持ちの近いレベルのポケモンと比べるとかなりパラメータが高い。

ということで、はがねタイプはナカヌチャンを育てていたけれど、テツノワダチのほうが強そうなのでこちらをメインに連れて行くことにした。

雪の街のネモ戦


北のほうの雪の街まで。
雪山が、どこがのぼれるのかわからなくて、たどりつくまで結構苦労した。

ジム戦前の、ネモとのバトルも難なくクリア。くさタイプの猫が最終形態まで進化していた。

ゴーストタイプジム


バトルステージがかっこいい。


珍しくダブルバトル。
レベルは近かったけれど、メカドンファンとスコヴィランのあく技を連打していたら難なく勝てた。

つづく


バッジ数的にも、レベル的にも、もうそろそろ終盤に近づきつつあるのかも。
つづきはまたのちほど。
つづき:ポケモンSVプレイ記4