「ロゼと黄昏の古城」のプレイ日誌です。
第１回→その1(地下牢、武器庫)
前回→その5(書庫3)
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ネタバレ注意です
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今回は、闇堕ちしたロゼっぽい子が逃げていった時計塔に向かいます。
歯車がたくさんあるステージです。
クッションバネでピョンピョンしていきます。
転がってくる歯車を避けたり
振り子に乗って移動したり
止まっていた振り子に色を与えると、時間が加速したような感じで歯車やバネのスピードが速くなります。
歯車に乗るロゼもかわいい
巨人に関する記述を発見
巨人は色の力と独立して動いているらしい。
茨の対抗勢力だった巨人が、今はロゼと一緒に活動できているということです。
巨人と一緒に仕掛けを乗り越えていきます。
ここにはクレーンの仕掛けが
クレーンで巨人を持ち上げていきます。
歯車に乗って移動
ロゼと巨人で上下に別れて進んでいきます。
クッションで休むロゼもかわいい
これは、ピタゴラスイッチのように転がるタルをうまく誘導する仕掛け。
こっちはけっこう長いです。
タイミングよく壁を回したり、バネで飛ばしたりしていきます。
クレーンをつかって入り組んだところにあるカギをとりに行きます。
タイミングよく壁を回したり、バネで飛ばしたりしていきます。
クレーンを下ろしたり、
横に移動したりして奥までクレーンを進めていきます。
カギをゲット。
その後は、アクション性の高めの仕掛け。
ベンチをスケートボードのように使って、茨の上を滑っていきます。
ベンチから落ちてしまって死亡。
慎重に行こうとすると、勢いが無くなりすぎて途中で止まってしまう。
ジャンプの距離が足りなくて、向こう側まで乗れない。
何度かやって、やっと飛び越えられました。
これは、バネでジャンプしすぎて落ちて死・・・のパターン
巨人とロゼで左右に分かれて、エレベータに乗っていきます。
巨人とロゼを切り替えながら、途中でスイッチを押して登っていきます。
エレベータを乗り換える場面も
スイッチ操作をミスして、歯車に潰される。
もう一度右に乗り換える。
歯車も超えて登って行って
一番上までたどり着きました。
歯車に乗る巨人
ということで今回の時計塔はここまで。
