久しぶりに大会に出てきました。
使用デッキ: ウムル
参加人数: 13人
1回戦目 不戦勝
暇してました。
2回戦目 イオナデッキ ☓
相手がLv4になった時にデスコロッサオを打ったところまではいいけど、その後はエナが不足して攻めきれず。強制攻撃とヴィマナの効果にやられてジリ貧になり、最後は、一応詰めにいってみたところで、デッドスプラッシュでヴィマナを出されて自軍シグニが自滅して次のターンに敗け。
3回戦目 セイリュベイア ○
セイリュベイアと並んだところにデスコロッサオを打つとやっぱり強い。相手が大器晩成を撃つ気配がなかったので、アンシエントサプライズでパワーを下げたりしながら耐えていき、こちらのライフが０になったところで、最後の詰めに行く。
前のターンにデスコロッサオを打っていたので、相手のシグニはいない状態で残り２ライフ。その状態からだと余裕で勝てそうな感じでしたが、一応ロストテクノロジーを打つと、残りライフ２枚がどちらも修復。その後３体並べてライフバーストからは何も出ず、ギリギリで勝ち。結局、ロストテクノロジーがなかったら負けていました。
4回戦目 太陽タマ ☓
良くなかったのが、相手のアテナを放置していたこと。相手は太陽効果ではなく、アテナで毎ターン１面開けて攻撃してくる。そこをアンサプで守るのは効率が悪いのでダメージを食らっていくことになるが、その戦術を続けられたのが一番つらかったと思う。
こちらがあと１ライフのところで、相手が３面バウンスしてきたところを仕方なくアンサプ２枚で守る。次のターンにウムルの効果でアークゲイン２体を破壊して２点入れに行くも、スピリットサルベージからのバロックディフェンスで防がれ、次ターンに負け。
ということで、不戦勝を除くと 1勝2敗でした。
前はありあわせで作って持っていったウムルデッキでしたが、今回はもうちょっとまともにして回してみたところ、セイリュベイアにはけっこう有利に立ち回れるなと感じました。とくにデスコロッサオは強力。他のデッキタイプには効きづらいのが辛いですが。
そして、太陽タマを相手にするときは、手札が潤沢になってロストテクノロジーが打ちやすくなるので、もっとロストテクノロジーを積んでおいて２，３発撃つくらいしたらもう少しいけたんじゃないかなと思います。
また、イオナはスターター買ってはいるのですがまだ使ったことがないので使ってみたいです。こんかいは、ウムルのパーツを揃えてからまだちゃんと使っていなかったのでウムルデッキを使いましたが、個人的には黒白混色のイオナデッキもかなり面白そうだと思っています。
もうすぐ4弾も発売するようなのでどんなデッキが組めるのか楽しみです。
この後も、大会に参加できる回数が少なくなりそうなので、今まで以上にライトプレイヤーになっていきますが、デッキを１つに絞って作っていくのがいいのかなと個人的に思っています。
デッキ名: 古代兵器ウムル
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《創造の鍵主 ウムル＝ノル》
1×《創造の鍵主 ウムル＝エット》
1×《創造の鍵主 ウムル＝トヴォ》
1×《創造の鍵主 ウムル＝トレ》
1×《創造の鍵主 ウムル＝フィーラ》
【アーツ】
2×《アンシエント・サプライズ》
1×《デス・コロッサオ》
1×《サルベージ》
1×《チャージング》
メインデッキ
【シグニ】
1×《コードアンチ デリー》
1×《コードアンチ マチュピ》
4×《コードアンチ メガトロン》
4×《コードアンチ アステカ》
2×《コードアンチ キティラ》
2×《コードアンチ ネビュラ》
2×《コードアンチ パルベック》
2×《悪夢の続発 リリス》
【スペル】
2×《ロスト・テクノロジー》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《コードアンチ テキサハンマ》
3×《コードアンチ コスタリク》
4×《コードアンチ パルテノ》
4×《サーバント Ｏ》
4×《サーバント Ｄ》
【スペル】
1×《セルフ・スラッシュ》
