望廊杯3rdトライアル(予選) in 中部に持っていったフリプ用デッキいろいろ。

***

赤青急襲フレア




デッキ名: 赤青急襲フレア
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《焔魔ハナクイドリ》(IV-4 No.1)
1×《焔魔カンゼミズ》(V-2 No.9)
3×《バーミリオン・ハンター》(IV-4 No.9)
3×《焔魔ヨツビシ》(IV-4 No.7)
1×《光の勇者マキリ》(V-2 No.25 禁呪1)
1×《攻城戦鬼砲撃王》(IV-4 No.10)
3×《焔魔ヤガスリ》(V-1 No.18)
3×《祭儀の踊り子リムセ》(IV-4 No.11 禁呪2)
1×《融解戦鬼灼熱王》(IV-1 No.24)
【ベース】
3×《バウンティハンターズ・ハウス》(IV-4 No.16)
2×《バグ・キャッスル》(II-4 No.14)
3×《ゲリラ屋のフィールド》(IV-3 No.17)
2×《マントルを漂う遺跡》(V-1 No.27)
2×《真奇岩城》(II-3 No.15)
【ストラテジー】
1×《ブレイブ・スパーク》(IV-3 No.20)
1×《ニトロ・カタパルト》(II-2 No.19)
1×《ダークサイド・ソウル》(IV-2 No.60 禁呪1)
3×《ラム酒を一杯》(II-2 No.59)
3×《再改造手術》(IV-1 No.120)

サイドボード
【ユニット】
1×《大陸アルドのブラックナイト》(V-2 No.16)
【ストラテジー】
2×《ダークサイド・ソウル》(IV-2 No.60 禁呪1)

【望廊杯3rd池袋予選 優勝】赤青急襲フレアを参考にしたデッキ。
足りないカードが多かったのでオリジナルからけっこう変わっている。
サイドイベントの補給ベース戦でも活躍した。
(写真の左上はサイドイベント賞品でもらった公式デッキケース)

白黒ストーカーズマジョリティ




デッキ名: 白黒ストーカーズマジョリティ
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
2×《ケット・シー》(V-1 No.49 禁呪1)
3×《スパイク・ガールズ》(V-2 No.47)
2×《イビルアイ・アサシン》(V-2 No.214)
3×《ナイトベア》(II-4 No.26)
2×《声をひそめる人形レイラ》(V-1 No.58)
2×《闇の天使アポカリプス》(V-2 No.62 禁呪1)
3×《イビルアイ・プリンセス》(II-3 No.32)
1×《大陸アルドのサイクロプス》(V-2 No.72)
2×《ペガサス・ポニー》(II-3 No.61)
1×《アセンション・エンジェル》(V-1 No.135)
3×《シェカラート》(V-1 No.133)
3×《犬闘士ブル・マスティフ》(V-1 No.144)
2×《プラチナドラゴン》(V-2 No.152 禁呪3)
【ベース】
3×《クリスタル・コロニー》(V-1 No.154)
【ストラテジー】
3×《信頼の証》(V-2 No.156)
2×《機械竜輝く》(II-3 No.76)
3×《サイレント・マジョリティ》(II-4 No.79)

サイドボード
【ユニット】
2×《幽魔リーズ・マーヒー》(IV-4 No.21)
3×《イビルアイ・グラディエイター》(IV-1 No.56)
2×《ハデス》(V-2 No.65)
【ベース】
3×《ナイトストーカーズ・クラブ》(IV-3 No.39)

以前のトライアルでRonronkokoさんが使っていたナイトストーカーズ・クラブのデッキがおもしろそうだったので、白黒で組んでみたデッキ。
ナイトストーカーズ・クラブを、冥界の通廊 兼 コンボパーツと捉えるのがコンセプト。

勝ち手段として、
1. コンボ
ナイトストーカーズ・クラブとブル・マスティフやアビスロードのコンボによる制圧

2. デッキアウト
ナイトストーカーズ・クラブ、クリスタルコロニー、除去などで耐えてマジョリティでデッキアウトを狙う

3. プラチナ
プラチナドラゴンで殴る

あたりのどれかを達成できれば良いかなという感じ。
どの路線もうっすらとシナジーがある。
白単にどの勝ち手段も通らないだろうということでゴルゴンたちが入っている。

白単闘気ワーシップ




デッキ名: 白単闘気ワーシップ
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《ノックアウト》(II-1 No.123)
2×《忠実なる闘士フェンリル》(V-1 No.125 禁呪2)
3×《牢獄を守る獅子》(II-1 No.122)
3×《聖騎士ホーリー・クレイモア》(V-1 No.124)
2×《ワーキシー・ナイト》(V-1 No.132)
3×《エヴァンジェリカル・エンジェル》(V-2 No.136)
3×《シェカラート》(V-1 No.133)
2×《犬闘士フェンリル》(II-1 No.134)
2×《光の天使ピース》(V-2 No.144 禁呪1)
3×《機械竜グラシア》(II-3 No.71)
2×《ロイヤルクラウン・ナイト》(V-1 No.146 禁呪2)
2×《聖母宮を守る獅子》(II-1 No.143)
3×《ワーシップ・エンジェル》(V-1 No.148)
【ベース】
2×《ソーラービーム・サテライト》(V-1 No.153)
3×《天使たちが踊る針》(II-4 No.76)
【ストラテジー】
2×《ガーディアン・ソウル》(I-1 No.149)

サイドボード
【ストラテジー】
3×《母の愛》(II-3 No.80)

白単呼声ワーシップを参考に闘気要素を加えたもの。
グラシアでワーシップを守れたら強いかなというのと、ワーシップが出るまでにユニットを守ったり盤面を取り返すのに母の愛がちょっと使えるんじゃないかと思って入れてみたもの。

闘気Gジャーニー




デッキ名: 闘気Gジャーニー
作成者: komekkun
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 10
メインデッキ
【ユニット】
3×《Gジャーニー・スピリット》(V-1 No.106 禁呪1)
3×《雫の魔氷ドロップス》(II-3 No.41)
1×《七つの海の王子》(IV-3 No.45 禁呪1)
3×《海底牧場の魔女》(II-1 No.84)
3×《月夜の海の魔女》(IV-1 No.92)
2×《神殿の魔女ミリアム》(V-2 No.90)
3×《シニスターマインド・スピリット》(V-2 No.105)
3×《星降る海の魔女アナ》(V-1 No.105)
2×《水晶砦の魔女》(IV-1 No.130)
3×《シェカラート》(V-1 No.133)
3×《機械竜ドルチェ》(II-3 No.69)
3×《機械竜グラシア》(II-3 No.71)
【ベース】
2×《体感式三次元投影シアター》(IV-4 No.57)
【ストラテジー】
3×《できることを一つずつ》(II-3 No.59)
3×《ダークサイド・ソウル》(IV-2 No.60 禁呪1)

サイドボード
【ユニット】
1×《断裂の魔氷クレバス》(IV-3 No.56 禁呪3)
【ストラテジー】
2×《深淵竜翻る》(II-3 No.60)

Gジャーニー・スピリットを使ったデッキ。
特殊勝利を狙うというよりは、グラシアとの好相性で採用したもの。
Gジャーニーとグラシアを並べれば、クイックで移動で闘気をつけられる対象にならないパワー10000が完成。
6コストを出すために月夜の海の魔女を入れ、出す先である6コストユニットの選択肢として星降る海の魔女アナも採用。
アナから出す5コストユニットとしてGジャーニーやグラシアと相性が良いものを採用。
セイレーンが増えて来たのでセイレーンの種族シナジーも少し入れてみたというデッキ。