デッキ名: 黒青覚醒グラッジ
作成者: komekkun
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禁呪合計: 8
メインデッキ
【ユニット】
3×《怨念の魔煙グラッジ》
3×《ケット・シー》
3×《ディドゥルチャージ》
2×《花魁の櫛》
3×《吸血童子》
2×《闇の天使アポカリプス》
2×《用心棒ラルフ》
3×《震える時のコールドクロック》
2×《人形使いリカオ》
2×《シニスターマインド・スピリット》
3×《建築家スラシュ・ライト》
3×《料理長コック・ハワード》
【ベース】
2×《鏡像の魔城》
2×《懺悔の螺旋階段》
【ストラテジー】
2×《時空侵食》
3×《ダークサイド・ソウル》
久しぶりのD0のデッキ。
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グラッジビートに、黒青覚醒と青隊列の要素を魔合体させようとしたもの。
青黒覚醒部分はpinoさんの青黒覚醒ビートを参考にしている。
《人形使いリカオ》は、《怨念の魔煙グラッジ》のデメリットを消せて覚醒とも相性が良いので、このデッキのコンセプトのつなぎ役。
《鏡像の魔城》か《懺悔の螺旋階段》でハンデスして隊列召喚が決めれたら強いかなとおもって作ったけれども、やっぱりどっちつかずになってハンデスしづらいのと、ハンデスができなかったら除去が少ないので攻め返せない感じ。
なので、《鏡像の魔城》か《懺悔の螺旋階段》のどちらかに寄せたほうが良さそう。
《鏡像の魔城》に寄せるなら、《侵略者の一撃》や《暗黒の衝撃》《紺碧の衝撃》を入れて敵軍に行く手段を増やす。
《懺悔の螺旋階段》に寄せるなら、《吸血童子》や《用心棒ラルフ》の墓地利用は抜いてプランから出しやすいユニットや《調整体ノゼ》あたりを入れると思う。(こうなると、もとの青黒覚醒ビートで良さそう)