Githubでwebページをつくれるのが便利。
ちょっとしたイベントや技術資料のwebページをつくる程度のときにちょうどよい感じ。
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Github Pagesの利点
・githubアカウントを作ればすぐ作れる
・新しいリポジトリを作ればリポジトリごとにページを作れる
・↑( http://username.github.io/repository_name という構成。デザインテーマを変えたりもできる)
・markdown言語で、githubのreadme.mdを編集する要領で書ける
・↑なので、githubのサイト上で編集できるのが便利
・↑ index.mdとかpage1.mdとか作るだけでOK
・↑http://username.github.io/repository_name/page1 とかでアクセスできる
・ファイルもアップロードできる
・gitなので、ローカルにクローンしてきて作業もできる
注意点
・作れるのは静的webページのみ
・ソースコードはgithubで公開される
・githubを使い慣れている方がやりやすい
作り方の参考リンク
自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう！
GitHub Pages を使ってみる | Github Docs
