Dicey Dugngeons プレイ記 その4の続き。最終回。





ネタバレ注意



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最後のレディラック戦。
Dicey Dungeonsの集大成という感じがする最終決戦。






1回目のチャレンジは道化師でやってみて、敗北。

2回目は魔女でチャレンジ。

いままで敵だったキャラを仲間にして行く展開がアツい。
1回目のチャレンジで、仲間の数をできるだけ多く残してレディラックに挑んだほうが有利そうだったので、2回目では(ボロボロでも)全員残してレディラック戦まで行けた。

レディラック戦の序盤は、キャラの特徴によってダメージを抑えられるユニークな攻撃がくる。前述の、全キャラ残して挑むのもここで有利になるため。

帽子あり&緑色のハンディーマン。

ちなみに、交代画面ではキャラの装備は閲覧できない。今までのゲームで敵として何回も対戦しているからこそ装備を覚えているので、その情報が最終戦で生きてくるのは、いままでの集大成という感じがする。

レディラックの攻撃は、毎回理不尽な強さのものばかり。
さらに必ず6の目の出るサイコロを振ってくるという理不尽さ。
HPも200もある。
途中から理不尽な追加ルールもついてくる。
それでも今までの知識を駆使すると倒せそうに思えるのがすごい。

2回目のチャレンジで勝利!

あれだけ理不尽だったレディラックがいい人に感じるエンディングもよかった。



そんなこんなでDicey Dungeonsをクリア。
クリアまで半年くらいやっていました。

ちなみに、エピソード6のハードモードや、各種チャレンジがまだあるので、やりこみ要素はまだある感じ。
いったんクリアはしたので、気が向いたときにやって見る予定。