MTGアリーナのプレイ記を残していくよ。
最近やったのは「ファイレクシア:完全なる統一 プレミアドラフト アルケミー入り」。
赤緑 7-2
#MTGアリーナ プレミア・ドラフト・アルケミー入り 7-2 赤緑
— komekkun (@komekkun) March 2, 2023
マスティコアはもちろんだけど、コモンアンコモンが優秀だった。特に場が膠着したときに引けたら勝てる《危険な爆風》が強い。
これに取り憑かれて赤ばっかり選んでる。 pic.twitter.com/CnF2O4NfRD
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装備寄りの赤緑。飛行装備やレアのマスティコアが強く、ほかの部分も優秀なコモン・アンコモンが揃っていて安定して強かった。
飛行やアーティファクトを破壊するソーサリーが、相手のマスティコアを処理したり、要所で活躍して便利だった。
赤白 0-3
無念の0勝。
ドラフトは、最初に青から行き、赤を取り、黒も少しとってから最後に白を取るなど、なかなか噛み合わなかった。
ただ、できたデッキである赤白としては強めの装備をけっこう取れていたのでまぁまぁ行けそうかなという感じだった。
先に攻められれば強そうなデッキだったが、動き出しが遅いゲームや、相手の攻めを止められずに負けるパターンで0-3になった。
これがリプレイを撮っておいたもの。
赤緑 7-2
レア枠が、スラーンとソルフィムという、破壊不能を持つ強くクリーチャーが取れて、さらにそれらを緑の黄昏の太陽で出せるという構成に。
小型クリーチャーが弱めだけれども巻き返せるデッキになった。
シルバーランクだと、お互いにプレイミスや操作ミスがわりとあったりしたが、途中からゴールドランクに上がって、当たる相手も高ランクになってからは相手の抜け目も無くなった感じがした。
余談
やはり、この環境は赤緑が安定して強い。