Komekkun.com / d0-rss

title_image ディメンション・ゼロ 情報収集&デッキ作成サイト

スプレー緋裔

被閲覧回数: 2464
レギュレーション: 45F(旧全最2017)
デッキ作成者: 49
  • 公開 状態
  • memo

    めっっっちゃ試作段階。

    スプレーアートの聖地で白を指定。
    すると緋裔が殴られることで死ななくなるだけでなくそのラインに相手の生物がいるとリリースで出てきてしかもしかも緋裔がフェンリルの恩恵を受ける。

    というびっくりドッキリメカ的な何かを画策していたのですが難しすぎてここでストップしております。
    (あと5500ってのが微妙過ぎるってのもある。とはいえスマッシュロックと緋裔の足の速さはやっぱ好相性ではあると思います)

    拝み八萬は色合わせっちゃ色合わせ。
    押し込み手段であり序盤のお茶濁しでありせつなでフェンリルを持ってこれる素敵カードでもある。
    素でも3500あるので緋裔ととても相性が良い、とか勝手に思ってる。

    オレシャはなんか場持ち良さそうで緋裔が出てこれなかった時の殴り手として入れてみたのですが普通にフェンリルいると9000がタダで歩いてきてくっそ強かったです。

    ベース要素はスプレーぐらいなものだけど、スプレー張れなくてもまあまあ戦えるようにしたい感はある。それはさすがに贅沢か。というわけで大抵とこよちゃんが頑張ってくれる。最悪白の衝撃からとこよを連れてくる始末。スプレー一枚張れればぐっと楽になる。銀行はさすがにスプレーだけだとどうしようもなかったので入ってます。
    あと、青エネがないのにプランに来てしまったスプレー対策兼相手のベース割り対策としてリリアが入ってます。基本的には張れればいいやの精神。

    ササシロの耳目は正直遅すぎるのでちょっと怪しい気がしてきてる。何か別のに交換するかもしれません。

    スプレー白によって自分の白以外のユニットもフェンリルのパンプを受けられるのはなんかもうちょい使えそうな気がしたので、別のパターンもいろいろ考えてはいますが暫定的にはこんな感じ。

    色配分はわりと適当です。
    回してた感じもっと守りに徹するか攻めに徹するか振り切った方がいいかなーって感じはしました。

    どなたか改良案、お待ちしてます。


    Twitterで共有する→
    ユドナリウム用デッキデータをダウンロード(メインデッキ)
    ユドナリウム用デッキデータをダウンロード(サイドデッキ)
    D0用ユドナリウムの使い方
    貼付け用デッキレシピ(クリックで表示)
    デッキ名: スプレー緋裔
    作成者: 49
    レギュレーション: 45F(旧全最2017)
    (デッキ作成サイトで見る)
    禁呪合計: 10
    メインデッキ
    【ユニット】
    3×《忠実なる闘士フェンリル》(V-1 No.125 禁呪2)
    3×《〝局地兵装〟とこよ》(F-1 No.33)
    2×《〝戦地支援〟たたら》(F-1 No.83)
    2×《突貫工リリア》(IV-2 No.67)
    3×《舗装工オレシャ》(IV-4 No.67)
    1×《光の天使ピース》(V-2 No.144 禁呪1)
    2×《〝戦域拡大〟せつな》(F-2 No.84)
    1×《塗装工アーニャ》(IV-2 No.75)
    3×《〝剛龍腕〟緋裔》(F-2 No.54)
    3×《〝棄国の隷属者〟亞曇 壱英》(F-1 No.3)
    【ベース】
    3×《スプレーアートの聖地》(V-1 No.110)
    2×《海底都市中央銀行》(IV-3 No.60)
    【ストラテジー】
    3×《白銀の衝撃》(V-1 No.164 禁呪1)
    2×《現場指揮》(IV-3 No.82)
    2×《ササシロの耳目》(F-2 No.90)
    2×《拝み八萬》(F-1 No.60)
    3×《再改造手術》(IV-1 No.120)

    下のhtml書式をコピーしてブログなどに貼付けできます。


    このデッキへのコメント(1件)

    【投稿者: たけなか氏】( 2017年04月06日 12:18 )

    改良案 ササシロの耳目の代わりに2枚でもいいのでゲリラ屋のフィールドはどうでしょう?緋裔の赤3無色1の赤3が厳しそうで。壱英は火力に使いたいので置きにくいかなと。とこよで持ってきてエネにするのもアリだと思いますよー


    新しいコメントを投稿

    ユーザとしてログインしているとコメントが残せます。
    ログイン



    Copyright © 2011-2024 Komekkun All right reserved