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望廊杯V
望廊杯5th「仮置き」レギュレーションのリンクから、望廊杯Vのリンクへ変更しました。
⚫︎デッキ構築ルール
デッキの枚数はちょうど40枚で構築されていなければなりません。
デッキの構築には、I-1からV-2まで、V-αを含めたすべてのディメンション・ゼロのカードが使用できます。
あらゆる代用品・偽造品の使用は認められません。
※トライアルを含めたすべての大会のデッキリストは、当該大会終了後に公開される可能性があります。予めご了承ください。
●禁止カード
※「仮置き」レギュレーションからの変更はありません
《ニトロ・カタパルト》
《機神兵カンノン》
《焔魔ツユシバ》
《焔魔カンゼミズ》
《光の勇者マキリ》
《貪欲時計デーモンガスト》
《幽鬼の谷》
《産卵科病棟》
《エビアクトレス》
《賢者妖精ペイングリン》
《アトロシティ・アトラス》
《アイスドラゴン》
《大巨人クレーター・メーカー》
《変幻獣バブルツリー》
《ロスト・ワールド》
《妖精竜マンゴスティン》
《フェアウェル・パーティー》
《スカラベマスター》
《ラッパ・ドリアード》
《草夾竹桃》
《枯れ果てた大樹》
《神を討つ魔剣の勇者》
《妖精の社交場》
《変幻獣バブルスカラベ》
《命の歌声シュシュ》
《森の守り神キーマ》
《妖精のダンス》
《精霊使いアキロ》
《ファンシーカット・ペリドット》
●制限カード
なし
●特別禁呪指定
なし
●特別エラッタ
《超常現象対策本部》は、その処理の多さ・煩雑さ・誘発頻度の多さからゲームの進行において多大な影響を与えるものとして、禁止カードとして指定していました。
望廊杯4thでは、試験的に解消措置をとった特別エラッタを行い、本カードを解禁しましたが、それによる環境の変化は健全な範囲にとどまっていると判断し、望廊杯Vにおいても引き続き特別エラッタの上で解禁します。
※その上でもゲーム・イベント進行で悪影響を及ぼすと判断した場合、再度の禁止やエラッタが施行される可能性があります
◆《超常現象対策本部》（望廊杯仕様）
●あなたのユニットがこのカードと同じラインにこのカードと同名のカードの効果以外で置かれた時、あなたはバトルスペースの対象のそのユニット以外の自分のユニットを1枚まで選び、それぞれのユニットをリリースして置き換えてよい。
※使用不可カードや特別指定・エラッタについては、本戦までに変更される可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎レギュレーション
予選ラウンド・本戦ラウンドの2つのラウンドで構成されます。
参加者は、大会当日までにデッキレシピを提出しなければなりません。
※事前予約不要、当日参加可能です
デッキレシピ登録は、下記googleフォームからプレイヤー名と写真をアップロードすることで行います。
https://forms.gle/RkZCfZdKUKxvnyJM6
マリガン・ルールが適用されます。後攻プレイヤーはデュエルの開始前に「自身の手札を任意の順番で全て山札の一番下に置き、カードを5枚引く」ことを1度のみ選択することができます。
●予選ラウンド
ランダムマッチング・スイスドロー変則2段形式。
すでにマッチングが行われた相手を除いて無作為に決定された2名のプレイヤーでデュエルを行います。
ただし、予選ラウンド最終戦のみ、現状の勝ち点に基づいたスイスドロー形式で対戦相手を決定します。
※このマッチングでは、トライアル上位特典は関与しません
参加人数により回戦数は変動しますが、最大6回戦となります。
1デッキ1本制、サイドボードなし
試合時間 40分
デュエルの勝者は3点、敗者は0点、引き分けたプレイヤーは1点を、それぞれ獲得します。
試合時間終了時に勝敗が決定していない場合、進行中のターンを0ターンとし、追加の1ターンをプレイします。それでも決着がつかない場合、引き分けとなります。
●決勝ラウンド
シングルエリミネーション形式。
予選ラウンド終了時の点数に加え、望廊杯トライアル（後述）の上位者に与えられる特典を付与しての合計得点上位者によるトーナメントを実施します。トーナメントの位置は、予選ラウンドの順位によって決定されます。
1デッキ1本制、サイドボードなし（予選ラウンドと同じデッキを使用）
試合時間 無制限
決勝ラウンドに進出する人数は、本戦の参加者数によって変動します。
参加者数16名以下：4名
参加者数17～24名：6名（成績上位2名がシード）
参加者数25名以上：8名
決勝ラウンドでは、進出者全員のデッキレシピが相互に公開され、デュエル開始前に参照することができます。
詳細ページのURL:
https://note.com/sembourou/n/nd9f19f715637