この話は,一応ブログ記事として途中まで書き留めてはいたのですが,公開する価値はないなと思ってお蔵入りさせていたものです.
もともとは去年の10月に書いていたので,実に半年の日々の間お蔵入りしていたようです.
最近,この自分の経験とシンクロ感を得るモノがあり,加筆公開する価値があるなと思って公開した次第です.

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1年と数ヶ月ほど前(去年の10月基準で)に、よくチャットしていたAB氏がいます。
いつ頃からかそんなにチャットしなくなっていって、いつぞやの頃に不要な連絡先を一斉消去して整理していた時に、もう連絡とらないだろうと思って連絡先を削除しました。



ちなみに,AB氏は知り合った頃は就活浪人なのかニートなのかしてたみたいですが,一時期,本気で就活をしてその年(2014年)の4月から立派な社会人になった人なのでした.ただ,その後も社会人になったなりの愚痴というか葛藤みたいのはあったみたいですが.

最近になって、そういえばAB氏も以前はよく印象的な出来事や自身の考え方などをブログを書いていて、そのブログを教えてくれたなということを思い出して、今も更新しているのかどうか見てみたくなりネットで検索してみました。
おぼろげな記憶が頼りだったので、なかなか探すのに手間取りましたが、結果的には見つけることが出来ました。

ブログの更新はだいぶ前に止まっており、一番最新の記事も、たしか「こんなところ行ってきた」って見せてくれたものだったので、自分が読んだことのないものが増えているということは特にありませんでした。
当時も読んだものを改めてみると、やはりAB氏はぶっ飛んでいたんだなと思います。
たいていの内容がシモネタ系という

なんか、コレ書くのやめよ
書いたとしてもブログには載せない


と言いながら,載せることにしました.
彼女は面白かったですね,今から思い返せば個人的に好きな大森さんに通じるところもあるし,本多孝好さんの小説に描かれる女性像に通じる感じもあるという人でした.
だって,この曲がいいって言いながら,男共がフルチンで森のなかを走り回っている(何故かウマのマスクを被っている)曲のPVのYoutubeリンクを紹介してくれたり,自作の漫画(個人的に絵柄は好きじゃないけど話の内容は好き)を送ってくれたり,自分の就活が終わったら一緒にラーメンを食べに行こうとか言っていました.
自分よりも年下だけど自分よりも世間のことを知っていて,自分が教えてもらうことのほうが多かったです.

その人とは連絡がとれなくなり,正月に送っていた年賀状もメールで送ってみましたが,すでにメーラーデーモンさんで,更新していたブログも消えていました.
知る得る限りでの自分からの印象では,新しい彼氏もできて料理スキルも発揮して(母親と弟が料理人だから自己評価が低いんだろうけど,常人と比べたら料理できる方ですぞ),就職先でも悩みながらも頑張っていて,趣味の漫画執筆も続けているという,右肩上がりな状況で今後もうまくやっていけるんだろうなというところだったので心配な思いはなかったです.
心残りは,おいしいラーメン屋と,書きかけの漫画の行方ですね.あとは,その人の雰囲気が大森さんっぽかったから大森さんを勧めておきたかったなってのもあります.

この前,友達だと思っていた人と連絡が取れなくなったことについて既視感を感じる出来事があったので,少し昔の書きかけだった話を載せてみました.



ちなみに,僕が親友だと思っている人は,半年に1回とか1年に1回とか,連絡取らなかったりすることもザラなのでこれについては価値感の違い(雑)なのかもしれません.

また,ネットだけで知っている関係といっても,5年前から細く永く続いている人とか,高校の頃から(そろそろ10年くらいか)になるような人もいます.

そういうことを考えると,インターネットの普及によってインスタントな関係も増えたものの,深いつながりの継続にも貢献されているのではないかなと思います.